単語や文法を知ってるだけでは
スムーズに話せない
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単語や文法を知っていても、なかなかスムーズに話すことはできません。
英会話レッスンでは、次の要素を鍛えて会話力を養います。
・リスニング能力
・会話センス
・「聞いて、理解して、考えて、口に出す」までのスピード・瞬発力
・表現のバリエーション、複数の言い回しが出来る
・外国人に対する恐怖心(メンタルブロック)の克服
・自分の英語に対する自信 |
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会話上達は「体験」と「繰り返しのトレーニング」
頭ではなくカラダで覚える
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会話にはテンポが必要です。言葉を全部聞き終わってから、意味を考えるのではなく、音が耳に入った端から理解して行かなくてはなりません。
この能力は「頭で覚える」というより、「カラダが覚える」しかありません。
経験と練習あるのみです。 |
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習熟レベルに合ったカリキュラム
理解していないことは口に出せない
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理解していないことは口に出せません。また、間違って覚えていた場合、それがハッキリと分かります。
文法や単語の基礎があってこその英会話レッスンです。
生徒さんの修学レベル「文法や単語、語彙など、どこまで学習したか」を確認し、学習した基礎を引き出すようなカリキュラムを用意します。 |
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習った表現が通じる喜び
英語学習への高いモチベーションを生む
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「喋った言葉が外国人に通じる」、生徒さんにとって、とても嬉しい体験です。理解度もグンと深まり自信が生まれ、英語学習へのモチベーションも高まります。
また、レッスンの中で他の言い回しや表現のバリエーションも聞くことができ
英語の幅がどんどん広がります。
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社会では「英会話力」が求められている
世界共通語 (global
standard language)
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「社会は英会話力」を求めています。
グローバル社会において、日本企業の海外活動機会はますます増えており、
世界共通語(global standard
language)である英語を使えることはビジネスの基本となっています。
この社会の要求に応えて、高校受験、大学受験、就職試験、昇進試験などにおいても、英会話力を問う問題が増える傾向にあります。 |
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生の英語に触れる
外国人講師から得られるもの
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外国人講師から得られるものは、
•自然な英語に触れられる
•ネイティブの発音を聞ける •からだ全体を使った表現に触れられる
(表情豊かに五感を総動員したコミュニケーション)
•表現方法などから発想の違いを学べる •外国人への恐怖心(メンタルブロック)が払拭でき、怖じ気づかなくなる
•子供の頃に外国人に触れる機会が多いと外国人を特別視することがなくなる
•外国人講師と接することは異文化体験になる
•外国人講師を通して世界が身近に、そして世界の広さを感じることができる
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質問しやすい「少人数クラス」
目が行き届き、生徒同士が刺激し合うレッスン
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英会話レッスンは少人数で行います。先生が一人ひとりに目が行き届き、生徒間の会話の刺激があるレッスンです。
生徒さんの集中力を高く維持することができ、先生との距離が近く質問しやすい雰囲気です。
わからない点はすぐに質問が飛び、その場で疑問は解消されます。
わからない点はすぐに質問が飛び、その場で疑問は解消されます。 |
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人と人が対面するレッスン
緊張感のあるやりとり、表情も観察して理解度を把握
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人と対面するレッスンは、とても緊張感があります。
この「緊張感」は集中力を生みます。相手がどのような反応を返してくるのか…アドリブの連続で頭の中はフル回転です。
また、先生は生徒さんの表情も参考して理解度の把握に努め、その場で不足している部分をリアルタイムで補いながらレッスンを進めます。
「CD、DVD、インターネットの学習教材」、「通信添削型学習」、「学校の授業(先生に対して生徒さんの人数が多い)」では得られないものです。 |